下請けIT業界社員は大手IT社員やSIerの言いなりになりやすい

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IT業界は業界がゼネコン式のピラミッド構造で出来ているため元請や下請け、孫請けといったように会社の間での力関係が決まっている事が多いです。

そのため、下請けや孫請けのような立場の低い会社に勤めている場合は元請の会社から無茶な要求をされたり理不尽な扱いを受けてしまう事がしばしばあります。

元請の会社の都合に合わせてしわ寄せを受ける

では、一体どのような扱いを受けてしまうのか?と、言うと一番は元請の会社の都合に合わせてしわ寄せを受けてしまう事です。

例えば、元請の会社の上流工程の遅れの影響でそのまま下流工程の設計工程や実装工程、テスト工程が削られてしまう事は非常に良くある光景です。

そのため、非常に短納期で無茶なスケジュールをこなす必要が出てきたりする事はしょっちゅうあります。

他にも上流工程の仕事が曖昧で仕様がはっきり固まっていない状態のまま下流工程に進んでしまい、仕様がコロコロ変わったりして手戻りが発生する事も良くある事です。

更に大手SIer等に勤めている上流工程の人間は下流の仕事の経験が無く、技術力が無い事があります。

そのため、本来であれば実現が難しいにも関わらず簡単に実現できるだろうと短納期で予定を組まれて下請けの人間が苦労する事になるのはIT業界では良くある構図です。

 

下請けは立場が弱い

しかし、上流工程の遅れやミスによって下流工程のスケジュールが圧迫したり、仕様がコロコロ変わって手戻りが大きく発生しても下請けの人間は立場が弱いため元請の人間に特に何の担保も無いままゴリ押しで強要されてしまう事も多いです。

無理やり「やれ」と言われて、どう考えても1日で終わらない作業量のスケジュールを組まれてしまい達成できないと「能力が低い」と見なされたり、上流工程のミスで仕様変更によって手戻りが発生したとしても、「タダで対応して当然」みたいな態度を取られてしまう事もあります。

他にも緊急で火消し要因として現場に入った臨時派遣のような立場で業務がさっぱり分からないにも関わらず、業務知識の無さを追及されたりと何かと理由をつけて嫌味を言われる事もあります。

もちろん全ての現場がそのような状態ばかりではありませんが、下請けの人間は立場が弱いため元請(大手IT社員やSIer)の言いなりになるしかないという事も多いです。(ネット上では奴隷という表現をされる事もあります)

 

下請け構造から脱出しなければ使われるままである

以上の事から下請けのIT会社で働く以上は大手IT会社やSIerに振り回され続ける事になりやすいです。

日本の中小IT会社で客先常駐や下請けを行っている会社は大手IT会社やSI会社から仕事を受注する事が多いからです。

そのため、元請の会社に振り回されたくなければ下請け構造から脱出する必要があります。

以下に下請け構造から脱出しやすい方法をまとめていますので興味のある方はチェックしてみてください。

> IT業界特有の下請け構造から脱出しやすい方法とは?

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