IT業界に嫌気が差した理由を分析すれば改善策が見つかる

atama

IT業界に勤めていらっしゃる方は業界体質に嫌気が差し、IT業界なんて辞めてやる!と思われていらっしゃる方は多いと思います。

しかし、だからといって異業界、異業種に勢いで転職した所で更なる給料低下やブラック会社を引き当ててしまう可能性が高くなりますので安易な転職をされる事はおすすめしません。

それに出来ればせっかくIT業界で培ってきた経験、キャリアを捨ててしまうのは惜しいです。出来れば今までの経験を活かした転職をした方が自身のためにも良いですよね?

そのためにはまずはIT業界に嫌気が差した理由を分析してみる事をおすすめします。

IT業界を辞めたいと思ったのは必ず何か理由があると思いますし、もしかすると嫌な理由さえ解消出来るのであればいきなり異業種、異業界に飛び込むよりは良い転職が出来る可能性が高いです。

IT業界のよくある転職理由集

長時間労働や徹夜作業に嫌気が差した

まず、IT業界に嫌気が差す理由の代表的なものがIT業界で蔓延している長時間労働徹夜作業です。毎日毎日夜遅くまで仕事漬けの毎日では、もっと人間らしい生活をしたい!と思われるのも無理はないと思います。

しかし、この長時間労働が嫌である場合は裏を返せば、長時間労働や徹夜作業が無くなればIT業界を続けても良い理由にはならないでしょうか?

IT業界と一括りにしても毎日の残業が当たり前の会社もあれば、基本的に残業はしないという会社もあります。

例えば、私には神戸のIT業界で医療パッケージを開発している知り合いが居ますが、基本的に毎日定時で仕事が終わるようにスケジューリングされているので忙しく無い時期は定時で帰れるような仕組みになっています。

このようにIT業界とは言え、ライフワークバランスや私生活を大事にしようという会社もありますので、そのような転職先を探してみるというのも方法の1つと言えるのではないでしょうか?

興味のある方は以下のリンクで残業の比較的少ないIT会社に転職するためのテクニックを公開しておりますので、チェックしてみてください。

> 残業のないor少ない会社に転職するための必須テクニック

 

IT業界特有の下請け構造が嫌だ、派遣労働者から脱出したい

続いてIT業界に嫌気が差す理由はIT業界の構造です。

日本のIT業界はゼネコン方式のピラミッド型の下受け構造になっています。特にピラミッドの下層で労働されている方は客先常駐(特定派遣、偽装請負)で自社ではなく他社に常駐して働く事が多いです。

特定派遣や偽装請負は結局の所、正社員という肩書はありますが実態は派遣社員である事からプロジェクトが変わる度に現場が変わるため人間関係が大変ですし、年齢的な制限もあって自分自身の商品寿命もある事から、いつ受け入れ先が無くなるのだろう?と不安になっている方も多いと思います。

そのため、この業界構造に将来性が感じられなくなってIT業界を辞めてしまうという方も多いです。

しかし、IT業界の構造に問題がある事は事実ですが、それは多くの会社に該当するのであって全ての会社に該当するわけではありません。

実際に下請け構造の無いIT企業も沢山ありますので、そのような下請け構造の無い企業を目指した方が今までのキャリアを捨ててしまうよりよっぽど良いと言えるのではないでしょうか?

> IT業界特有の下請け構造から脱出しやすい方法とは?

 

給料が安い、残業代が出ない

また、給料が安かったり残業代が出ないという理由もあると思います。

しかし、未経験で異業界、異業種に転職するとそれ以上に給料が下がってしまう可能性も充分考えられます。経験やスキルが活かせない所に転職をしても今以上の給料を貰う事は難しいです。

ですが、給料が安いという理由であれば自分自身のスキルを高めた上で、能力を買ってくれる企業に転職すれば100万や200万アップというのも充分可能になります。スキルの高い技術者は需要が高いので高給を頂くことも充分可能です。

残業代が出ないという問題については残業代をしっかり払ってくれるまともな会社に転職すればOKです。残業代を払ってくれる会社は多いですし、何も今までのキャリアを捨てる必要は無いんじゃないかと思います。

> 残業代が出る会社、出ない会社を簡単に見分ける方法とは?

 

プログラムやシステムなんかに一生関わり合いたくない!IT業界なんてこりごり

最後にIT業界を脱出したい人の中にはプログラムやシステムに一生関わり合いたくない!IT業界はもうこりごりだ!と思われる方もいらっしゃると思います。

例えばスキルアップのための勉強をしたくないと思ったり、そもそもIT業界は華やかそうだから入社したけど別にプログラムとか好きじゃないと思われる方もいらっしゃると思います。

そのような方は意見が変わりますが早めに異業界、異業種に向かって転職活動を開始した方が良いでしょう。

向いていない事を長く勤めていても転職活動が不利になっていくだけですので早めに自分自身が活き活きと働ける環境に向けて行動される事をおすすめします。

 

異業種、異業界に転職するより今までのスキルを活かした転職を

以上がIT業界を辞めたい代表的な理由と対処法を書いていきました。

まぁ、IT業界自体が嫌で仕方が無いというのであれば異業界、異業種に転職を検討されるのもアリだと思います。

しかし、出来れば今までのスキルやキャリアを活かした方がどう考えても良い方法だと言えるのではないでしょうか?

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